七田式って?

七田式って?

7+BILINGUAL(セブンプラスバイリンガル)で取り入れられているメソッド「七田式教育」についてご紹介します。

日本の幼児英才教育の第一人者【七田式】

子供の頭脳には大人がはかり知れない
“無限の可能性”が詰まっているー
株式会社しちだ・教育研究所代表取締役社長
七田厚(しちだこう)

これまで七田式で学んだ子供たちの数は、60年間で延べ100万人以上にのぼり、現在19の国と地域で七田式教室を展開し生徒数52,000人を抱えている(2019年1月現在)世界的な幼児教育研究所となっています。

七田厚の著書一覧

世界に広がる七田式

2019年現在、全世界19の国と地域で七田式教室を展開、生徒数52,000人を抱えています。

七田式創始者 七田眞(しちだまこと)と「七田式メソッド」

田式創始者の七田眞は、学生時代、
英語の成績がクラスで一番下だったのです。

しかしこのままではいけないと思い、高校2年生の夏休みに英語をマスターしようと決心。しかし、普通の勉強をしていても、クラスメイトに追いつくことさえ出来ないほど苦手だったので、誰にも思いつかないような「ある方法」で英語の勉強を始めました。すると・・・
30日後に2,100個の英単語を完璧に記憶し、60日後には…
東大入試レベルの問題も簡単に解けるようになっていたのです。

「どんなに英語が苦手な意図でも、正しい方法で勉強すれば、英語を身につけることができる」

その後、七田眞は通訳を経て英語教室を開き、30年以上にわたって英語を教えるとともに、自分が編み出した教育理論を研究し続けました。

こうして誕生したのが「七田式メソッド」
7+BILINGUALは、このメソッドを更に進化させた実践的な英会話教材です。