英語上達のひみつ

英語上達のひみつ

たった1ヶ月で、子供が英語を話し始める!
では、何故これだけの短期間で多くの子供たちが英語を話せるようになってしまったのでしょうか。

実は、子供が話すような簡単な英会話は、「あるポイント」を抑えて教えてあげれば、 ほとんどの場合、1ヶ月〜3ヶ月程度で英語を話し始めるようになってしまうのです。

そのポイントとは・・・

こんな風に悩んでいませんか?
  • 悩み①英会話は学ばせたいが、何から始めれば良いのかわからない。
  • 悩み②英語の絵本読み聞かせが良いと聞いたが、英語の発音が上手く出来ないので不安
  • 悩み③そもそも自分が全く 英語を話せないので子供に何も教えられない

「小さいうちから英語に慣れ親しんで欲しい」
「英語が得意なバイリンガルになって欲しい」
「将来海外で活躍する人間になって欲しい」

と、早いうちから子供に英語教育をする必要性をほとんどの親が感じています。

しかし、子供に英語を学ばせたいと思っている一方で、悩みを持った方が非常に多いのも事実です。

ひらがなやカタカナの読み書きはもちろん、絵本の読み聞かせや足し算引き算も教えてるけど英語だけはどうやって学ばせば良いのかわからない。

もしあなたも、そんな風に悩んでいるのでしたら、一つだけお伝えしたいことがあります。

あなたが英語を話せる必要は全くありません。
英語が話せる子供を育てるのに、あなたが英語を話せるかどうかは全く関係ないのです。

なぜなら、子供はあなたから英語を学ぶのではなく、英語を学ぶ環境に置いてやれば、その環境から勝手に英語を吸収していくからです。

あなたがすべきなのは、「あなたが英語を教える」 ことではなく、「子供が英語を学べる環境」 を作ってあげることなのです。

子供は「語学の天才」だと言われています。

大人のように難しい文法の勉強をしたり、英単語を苦労して覚えたり、複雑な英語をわざわざ日本語に訳して理解したりする必要はないのです。

全ての子供達が持っている「語学の才能」を引き出してあげるだけで、子供は驚くほどの短期間で、自然と英語を話し始めてしまうのです。

自分の子供の「語学の才能」を信じてあげてください。

事実、七田式の教室には「全く英語が話せない両親」の元で育ちながら、何の苦労もなく英語を話す「バイリンガル・キッズ」たちが数多く誕生しています。

あなたのお子さんが持っている「3つの英語のスイッチ」を入れてあげるだけ。
全ての子供が持っている「語学の才能」を引きだすには、できるだけ早いタイミングで「3つの英語のスイッチ」を入れてあげることなのです。

飽きて嫌がっている子供に英語CDを聞かせ続けたり、自分の発音に自信がないのに頑張って英語の絵本を読み聞かせたり、無理やりアルファベットや単語を覚えさせようとしなくて良いのです。

「英語を教える」のではなく、どんな子供でも必ず持っている「英語のスイッチ」を入れてあげるだけ。

たったそれだけで良いのです。

私たちは、その英語のスイッチを【バイリンガル・スイッチ】と呼んでいます。

親が【バイリンガル・スイッチ】を入れると、子供達は自然と英語が好きになり、英会話を理解するようになります。

子どもが自然に英語を話しだすバイリンガルスイッチ1
子どもが自然に英語を話しだすバイリンガルスイッチ1
もしかしてあなたは、こんな風に考えていませんか?

「子供だし最初は意味もわからないだろうから、 ゆっくりで簡単な英語を聴かせよう」

もしこんな風に考えているとしたら、 大きな間違いです。

実は、子供は日本語と英語の区別が付いていません。

「これは日本語、これは英語」として聴いてるのではなく、 聞こえてくるものを単なる「音」として認識して、 記憶して、口にしているだけなのです。

え?単語は確かに聞いたまま覚えるかもしれないけど、フレーズだと文法もわからないし無理じゃないの?

そう考えるかもしれませんが、それも間違いです。

子どもは単語だろうがフレーズだろうが、文法なんて意識せず、
聴いたものをそのまま「音」として記憶し、
「こういう時はこう言うんだろうな」という程度の認識で、
覚えた短いフレーズを丸ごと口から出しているだけなのです。

ですから、ゆっくりで簡単な英語ではなく、普通の英会話フレーズをそのまま聴かせることで、
子どもは英語を「音」として大量にインプットしていくのです。

とはいっても、やみくもに退屈な英語フレーズを聞かせても子どもは興味を持ってくれません。

そこで、子どもが遊び感覚で英会話フレーズを
大量にインプットできるよう開発されたのが、この“しちだの魔法ペン”です。

子どもが自然に英語を話しだすバイリンガルスイッチ2
子どもが自然に英語を話しだすバイリンガルスイッチ2
フレーズ単位で英語を聴かせてあげると、子供は自然にフレーズ単位の英語を理解できるようになっていきます。

しかしながら、子供は、英語を聴いたまま音として理解するのですが、そのままではすぐに忘れてしまいます。

フレーズを何度も聴いて口に出してしっかり覚えることで、
英会話フレーズが体に染み込み、脳の奥深くまで定着していきます。

ある日突然、子供の口から英語が飛び出してくるのです。

英会話フレーズを母国語のように脳の深くまでインプットさせる七田式のバイリンガル・メソッド
しかし、子供に英語フレーズを身につけると言っても、自然と口から出てくるようになるまで覚えさせるのは簡単なことではないと思うかもしれません。

しちだ教育研究所は、どうすれば子どもが英会話フレーズをできるだけ簡単に覚えて英語を話せるようになっていくのか、
100万人の子ども達と共に試行錯誤してきました。

そして60年という年月をかけて研究開発してきた結果、子どもが短期間に英会話フレーズを大量記憶して、
自然と英語を話しだすようになる「バイリンガル・メソッド」の開発に成功しました。

現在も全世界19の国と地域で52,000人の子ども達が学んでいる七田式のメソッドは、
国際学士院の世界知的財産登録協議会から最優秀理論・世界知的財産として登録されるほどになっています。

このバイリンガル・メソッドを使えば、英会話フレーズが母国語のように
子どもの脳に深くインプットされていきます。
英会話フレーズは子どもの身体の一部になり、
耳で聞いて覚えたままのフレーズがポンポン口から飛び出してくるようになります。

“しちだの魔法ペン”には、その「バイリンガル・メソッド」の全てが詰め込まれています。
つまり、“しちだの魔法ペン”があれば、七田式教室に通わなくても
自宅にいながら七田式バイリンガル・メソッドを実践することができるのです。

子どもが自然に英語を話しだすバイリンガルスイッチ3
子どもが自然に英語を話しだすバイリンガルスイッチ3
ペンをタッチするとしゃべりだす教材は数多くありますが、
退屈な英語を聞かせても子どもは覚えてくれませんし、途中で飽きてしまうことでしょう。
しかし、興味を持った物語は何度でも自分から聴きたがります。

“しちだの魔法ペン”は、
主人公の女の子“ナナちゃん”と一緒に世界各国を旅しながら、
楽しく英語を学んでいきます。


ナナちゃんがめぐるのは世界7ヵ国。
各国で出会った現地のお友達と観光スポットなどを訪ね、
お互いの文化に触れながら英会話を展開していきます。

“しちだの魔法ペン”の35日世界旅行ストーリーは大人でも楽しめる物語になっていて、
お子さんは 「次はどこの国に行くんだろう?」「どんな子に会うんだろう?」
次のストーリー展開が気になり、自分から進んで学習に取り組んでくれるようになります。